動画前半では以下のものが手に入ります
企業が選択すべき2つの道
私たちが知る限り、この選択を誤った企業はことごとくテレワークに失敗しています。IT企業だからテレワーク、といった発想では上手くいかないのです。
3つの嘆き
何事も準備は重要ですが、テレワークも例外ではありません。社内からこんな嘆き声が聞こえないように、始める前にしっかり準備をしてください。
その公式を最大限に活用する2つのポイント
この公式はもはや常識ですが、逆に言えば、これを知らないだけで生産性向上の土俵にすら立てないということです。なんとなくの感覚ではなく、理屈に則った生産性向上を目指しましょう。
女性活躍が進む!?
テレワークと働き方改革には、実は一般にはあまり知られていない大きな相乗効果があります。このカラクリをシンプルな図で解説します。
2つの課題とは?
あなたの会社は機器やツールを揃えただけでテレワークを始める、といったような無茶なことをしていませんか?テレワーク導入を上手くいかせるためには、それではまったく準備が足りません。
失敗するテレワークの3つの違い
組織づくりの観点から見るとこの違いは明確です。これからテレワークを導入することをお考えなら、この3つをチェック項目としてご使用ください。
典型的な導入パターンとは?
大胆な経営者ほどやりがちなことなのですが、このパターンは非常に危険です。経営者がこれを言い出したら何があっても止めてください。
テレワークスタートの流儀
テレワークは始め方が肝心です。最初は時間がかかるかもしれませんが、この流儀を叩きこんだあとでスタートさせれば長期的・継続的に成果を出すことができます。
生産性向上とマネジメント強化を同時に実現できる
テレワーク導入解説動画
利益率わずか1%、ベテラン社員がどんどん辞めていく・・・そんな片田舎の企業が3年で利益10倍を実現したチームビルディング戦略を解説します。
動画後半ではテレワークと働き方改革を同時に進める
チームビルディング戦略について解説します
マネジメント強化を促進するクイック1on1とは
テレワークでこれを取り入れて頂くと、手戻りの仕事を減らしながら社員のモチベーション低下を防ぐことができます。
情報共有を補うMTメソッドとは
どのツールをどう使えばテレワークで円滑なコミュニケーションをとれるのか迷ったときは、MTメソッドを参考にしてください。非常にシンプルですが、一目で頭が整理できると思います。
テレワークのルーティーン
テレワークを始める前と終わった後にあるルーティーンを取り入れると、これまであった抜けや漏れを減らすことができます。ほんの数分で終わることなので、ぜひ試してみてください。
毎日の確認事項とは
一見無駄に見えるけれども長期的には重要な質問があります。職場で顔を合わせていればこんなことを聞く必要もないのですが、テレワークでは大きな役割を果たしているのです。
8つのルール
顔が見えるWEB会議システムを使っただけで、ちゃんとコミュニケーションがとれていると思い込んでいませんか?WEB会議はWEBの特性に合わせたルールがあってこそ、時間短縮&意見の飛び交う会議になるのです。
成果にコミットできる理由
組織づくりにチームビルディングを取り入れると、テレワークでも生産性や社員のモチベーションが上がり続けます。この動画を見て頂ければきっと「あまりにも当たり前のことしか言っていないこと」に驚かれると思います。
テレワークの5つの具体策
チームビルディングの視点で分析すれば、自社のどの点を改善すれば全体のパフォーマンスが上がるのかが手に取るように分かります。大事なのは単に目の前の問題を解決することではなく、全体にとって最も効果的な解決をすることなのです。
チームビルディングプロジェクトの全体像
テレワークをいきなり全社で導入するのは非常に危険です。どのような手順で進めていくと安定的・継続的にテレワークが導入できるのかをご紹介します。
生産性向上とマネジメント強化を同時に実現できる
テレワーク導入解説動画
利益率わずか1%、ベテラン社員がどんどん辞めていく・・・
そんな片田舎の企業が3年で利益10倍を実現したチームビルディング戦略を解説します。
私たちは成果にコミットした
コンサルタントのチームです
経常利益204%アップ
時間外労働81%減
梶川洋
1990年大学卒業後、日産自動車(株)でエンジニアとして就職。1999年から父が創業の会社に転職し、2007年から二代目経営者となる。2011年よりワークライフバランス経営に取り組み、売上経常利益204%アップ、時間外労働時間81%減、有給休暇取得率4倍などの実績がある。
「仕事は見て覚えろ!」
今の時代でも、こういった職人気質の社員さんがおられる会社はたくさんあります。
こんな会社でテレワークを取り入れることがいかに難しいかは、
きっとあなたも実感されているでしょう。
正直な話、私たちもこういった会社に相談されたときが一番困ります。
この手の会社では職場のパワーバランスや人間関係が複雑になっています。
経営者や人事の言葉より現場責任者の方が
社員に影響力を持っていることもしばしば。
しかも従業員千人規模の企業では上手くいくコンサル手法でも、
この手の会社にはほとんど通用しません。
ですが、
私たちはそこにやりがいを感じています
なぜなら、悩みや苦しみが多いほど、
それを解決できたときの成長や感動は格別だからです。
会社の決定にずっと反発していた厄介者の社員が
最終的に一番活躍する社員になることも珍しくありません。
「まさかアイツがこんな風になるとは・・・」
私たちは何度となくこの言葉を聞いてきました。
私たちにとってこの体験を経営者や人事の方と共有できることが
最高の喜びであり、それがたまらなく好きなのです。
難しい問題ほど燃えてくる
それが私たちです。
私たちコンサルタントがチームを組む意味は、
難題を乗り越えることにあると考えています。
私たちはあくまでも成果にこだわります。
この動画をきっかけに、私たちの活動を知って頂ければ幸いです。
生産性向上とマネジメント強化を同時に実現できる
テレワーク導入解説動画
利益率わずか1%、ベテラン社員がどんどん辞めていく・・・
そんな片田舎の小さな企業が3年で利益10倍を実現したチームビルディング戦略を解説します。